2006年06月10日

エイズ(1)エイズとは

大変有名な性病です。

エイズウイルスに感染する事で発病します。

エイズウイルスが体内に入ると、ヘルパーT細胞という
体の免疫機能をになう細胞の中に入り込み、この細胞を
殺してしまいます。

この結果、免疫力が著しく低下し、普段かからないような
微生物に感染するようになり(日和見感染)、ついには
死に至るという恐ろしい病気です。

現在も増え続ける恐ろしい性病です。

現在決定的な治療法がなく、予防する事だけが感染を避ける
手段です。


また、潜伏期間も長く、その間は症状もないので、感染して
いる事に気付かない事も多いです。

また、感染しても発病しない人のほうが多く、こうした事実が
エイズの増加の原因といえそうです。

少しでも怪しいところがある人は、一度検査を受けたほうが
いいといえるでしょう。


自宅でもできるHIV検査
posted by takeshi at 14:50| Comment(0) | TrackBack(2) | エイズ HIV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

エイズ(2)症状

急性期(感染後2〜4週間)には発熱、咽頭炎、リンパ節の腫れ、
関節痛、筋肉痛などがみられます。

この症状は数週間で消えます。

ここで重要な事があります。

この急性期の症状が、カゼにとてもよく似ているという事です。

多くの場合、この症状からエイズを疑い、検査を受けるという事は
ないでしょう。


急性期を過ぎると、無症状期に入ります。

この間数年〜十数年は特別な症状がありません。

この間にいったい何人と性交をするのでしょうか。

怖いですね。


次にリンパ節の腫れ、体重減少、発熱、下痢などの消耗性状態が
現れます。

この頃にはなんかおかしいな、というカンジがあるでしょう。


次に発症期といわれる時期に入ります。

この頃には今まで人体に影響を及ぼさなかった弱い菌やウイルスが、
抵抗力の低下に伴ない、牙をむきます。

カンジダ菌症、帯状疱疹、カリニ肺炎、悪性腫瘍、カポジ肉腫などを
起こします。

エイズによる死因では、この日和見感染が最も多いです。

また、脳炎を起こす事もあり、痴呆症のような症状が出ます。


症状が出た時には多くの人に迷惑をかけた後だった、という事も考えら
れます。

定期的に検査にいけるようにするのがいいのでしょうが、感染が発覚した
場合の社会的立場などを考えると、難しいといえそうです。


自宅でもできるHIV検査
posted by takeshi at 15:12| Comment(1) | TrackBack(0) | エイズ HIV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

エイズ(3)こんな人が危ない

一昔前は、エイズといえば同性愛者がなるものだと思われて
いました。

確かに欧米では同性愛者の割合も多いのですが、そればかり
だとはいえません。


エイズウイルスは主に患者の精液と血液によって感染します。

なので、普段の生活で感染する事はありません。

エイズ感染者との性交はもちろんの事、他の性病と同じように
複数のパートナーとのセックスにより、感染の危険性は高く
なります。

たくさんの相手とセックスを楽しんでいる人は、草でない人に
比べて危ないといえます。


信頼できるパートナー以外とセックスをした場合は、検査を
受けたほうが良いのかもしれません。


一時騒がれた、輸血による感染はあまり高くなく、1%前後か
それ以下です。

やはり乱れた性生活が一番の原因でしょう。

もちろん相手が同性か異性かは関係ありません。


自宅でもできるHIV検査




posted by takeshi at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | エイズ HIV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

エイズ(4)治療

現段階ではこれといって効き目のある治療法はないと言えそうです。

完治させるというより、出てきた症状を抑えて緩和させる目的の
治療が主です。

ただ、抗HIV薬の開発により発症までの期間の延長、発症して
からの生存期間の延長ができるようになってきました。

これから先、エイズウイルスに対する特効薬が開発されるかも知れ
ませんね。


今の段階では予防が一番の方法でしょう。


自宅でもできるHIV検査
posted by takeshi at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | エイズ HIV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

エイズ(5)こんな行為は大丈夫?

エイズウイルスは対外に出てしまうと、熱や水洗い、消毒などに
弱いので、普通に生活する分には感染の危険はありません。

あまり過敏に反応するのも、相手を深く傷つけるので気を付けな
いといけません。

握手や軽いキス、プールや入浴、鍋物を一緒に食べる、なども
大丈夫です。

ただ、血液は感染の危険があるので、カミソリなどは気をつけましょう。


自宅でもできるHIV検査
posted by takeshi at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | エイズ HIV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。