2006年01月10日

淋病とは

淋病とは、淋菌により起こる急性の性感染症で、代表的な症状として
男性では尿道炎、女性では子宮頚管炎があります。


また、結膜炎や咽頭炎、直腸炎、腹膜炎、全身感染症を引き起こす
事もあるので注意が必要です。


初期に「おかしいな」と感じるポイントをあげておきます。


■男性〜朝起きると尿道の先が詰まる感じがし、はれぼったい。
    押さえると黄色い膿のようなものが出る。
    小便の際、出にくい感じがし、痛みがある。

■女性〜膣から黄色いオリモノが出てくる。



この時期にきちんと対処するのが大事です。


潜伏期が1〜14日といわれているので、思い当たるフシがあれば
すぐにでも医師の検査を受けましょう。

自宅でできる淋病検査
posted by takeshi at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 淋病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月09日

淋病(2)初期症状を放っておくと・・・

淋病の初期症状が出たにも関わらず検査を受けずに放っておくと、
病気は奥のほうへと進み始めます。


男性の場合の主な初期症状は尿道炎でしたね。

これを放っておくと、炎症が尿道からさらに奥へと進み、精管炎、
副睾丸炎を起こしたりします。

精管炎、副睾丸炎は無精子症、尿道狭窄などの原因にもなります。


女性の場合は子宮内膜の炎症が進み、卵管炎を起こしたり子宮外
妊娠や不妊症の原因になったりします。

そして炎症が骨盤内に広がると腹膜炎を起こしたり皮膚に化膿診
が現れたりもします。


ここで重要なのは、できるだけ早く病院で検査を受け、診断して
もらい、治療を受けるということです。

一日治療が遅れれば、治療にかかる時間がまるで違ってくると
言われています。


性病に限らず、「なんかいつもと違うな」と感じたときは、早めに
受診し、検査をしてもらいましょう。


自宅でできる淋病検査
posted by takeshi at 20:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 淋病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

淋病(3)感染経路

淋病は、淋菌に感染している人との性行為によってうつります。

特に女性は比較的症状が軽いので、保菌者となり、多くの人に
感染させる原因になりやすいです。

この時気を付けないといけないのが、淋病はオーラルセックス
により感染する事も多いという事です。

ノドに淋菌を持っている女性にオーラルセックスをしてもらえば、
その後にコンドームをつけて性交をしたとしても、感染する可能
性が高いということです。

性器にはコンドームを付けれますが、ノドには付けれません。

風俗店などで安易にオーラルセックスをしてもらうのは危ない
といえそうです。

女性は症状が軽いので検査に行かず放置する事が多いというのは
最初にいいました。

風俗店で働く女性の中に淋菌をノドに持っている人がいても、
少しもおかしくないんです。

そういう女性はもちろんの事、風俗店に行った後で症状が出たと
いう方は、早めに検査を受けるべきですね。

自宅でできる淋病検査
posted by takeshi at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 淋病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

淋病(4)増加傾向

淋病にかかる人が増えています。

1999年の統計では、男性10万人あたり127人、女性は
10万人あたり29人といいますから、現在はもっと多いはずです。

増加の原因は、まず性行為の多様化が挙げられます。

これは先の記事でも述べたように、オーラルセックス(フェラチオ)
が増えてきたのが大きな原因です。

もう一つは、抗生物質に対して耐性を持つようになった淋菌が
増えてきたという事があります。

特に東南アジアでは、約半数の淋菌が、抗生物質に対して耐性を
持つといわれています。

タイやフィリピンなどに観光に行かれる際は、こういったことも
頭にいれ、あまり派手に遊ばない方がいいといえそうです。

もし東南アジアから帰って数日後から、おしっこの際に痛みがある
などの症状があれば、すぐにでも検査を受けるべきです。

性病の恐いところは、一人の感染者がたくさんの人にうつす可能性
があることと、うつされた人たちがさらにたくさんの人にうつす可
能性もあるということです。

予防できれば一番ですが、早めの検査で広がりを防ぐ事も大事です。

自宅でできる淋病検査
posted by takeshi at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 淋病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

淋病(5)治療

まずどんな性病にも言えることですが、ちょっとでもおかしい
と思ったらすぐに病院へ行き、検査を受けるのが大事です。

検査が一日遅れれば、それだけ治りが遅くなります。

かかる病院は、「性病科」「皮膚科」「泌尿器科」です。

ただ、「皮膚科」「泌尿器科」などでは性病を取り扱っていない
所もあるので気をつけましょう。

事前に電話で聞くか、タウンページなどで調べればすぐに分かり
ます。


検査で陽性であれば、抗生物質を使います。

適切な抗生物質を使えば、たいてい一週間以内に完全に治ります。

この間はお酒などを飲みに出かけず、おとなしくしていましょう。

きちんと抗生物質を飲んでさえいれば特に安静にする必要もない
ですし、普段どおりの生活をしてかまいません。

ただ、医者からもらった抗生物質を言われた量だけきちんと飲む
のが大事です。

飲んだり飲まなかったりしたり、量を自分で変えたり、別の抗生
物質を飲んだりといった事をすると、菌が鍛えられて強くなり、
こじらせてしまう事もあります。

こうなってしまうとより強い薬をたくさん飲むハメになります。

医者の言う事はよく聞きましょう。


自宅でできる淋病検査
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2006年01月04日

淋病(6)注意点

淋病で注意したい点は、何度も言うようですが早めに医師の検査を
受けるということです。

家庭では子供への感染に気をつけなければいけません。

感染者が風呂場でタオルを使い、菌が付いた状態で子供の性器を
拭いたりすれば、当然感染してしまいます。

この場合も尿道炎、外陰炎、膣炎を起こし、ときには結膜炎から
失明に至る事もあります。

おかしいな、と思ったら検査、これが性病の基本です。


淋病は適切な治療で早期のうちに治療しましょう。

こじらせると尿道狭窄や卵管狭窄といった症状になってしまいます。

こうなると、もうカンタンには治りません。

淋病は初期のうちにカンタンに治せる病気です。

そのためには早期検査、早期治療、これに尽きるといってよさそうです。

自宅でできる淋病検査
posted by takeshi at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 淋病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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