2006年01月07日

淋病(4)増加傾向

淋病にかかる人が増えています。

1999年の統計では、男性10万人あたり127人、女性は
10万人あたり29人といいますから、現在はもっと多いはずです。

増加の原因は、まず性行為の多様化が挙げられます。

これは先の記事でも述べたように、オーラルセックス(フェラチオ)
が増えてきたのが大きな原因です。

もう一つは、抗生物質に対して耐性を持つようになった淋菌が
増えてきたという事があります。

特に東南アジアでは、約半数の淋菌が、抗生物質に対して耐性を
持つといわれています。

タイやフィリピンなどに観光に行かれる際は、こういったことも
頭にいれ、あまり派手に遊ばない方がいいといえそうです。

もし東南アジアから帰って数日後から、おしっこの際に痛みがある
などの症状があれば、すぐにでも検査を受けるべきです。

性病の恐いところは、一人の感染者がたくさんの人にうつす可能性
があることと、うつされた人たちがさらにたくさんの人にうつす可
能性もあるということです。

予防できれば一番ですが、早めの検査で広がりを防ぐ事も大事です。

自宅でできる淋病検査
posted by takeshi at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 淋病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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